講演会
講演会



講演タイトル「電子顕微鏡で知るタンパク質の形と機能」
2017年にノーベル化学賞の受賞対象となったクライオ電子顕微鏡によって明らかになったタンパク質の形と機能の話を、我々の研究成果も交えてご紹介。形を知ることによって広がる医薬や農業への応用についてもお話しします。
・対象:すべての方 定員 200名( 1回)
・時間:11:15〜(所要時間 75分)
・会場:交流棟ホール
理化学研究所
生命機能科学研究センター
タンパク質機能・構造研究チーム
上級研究員 山形 敦史



講演タイトル「いきものの基本単位である細胞について」
いきものの基本的な単位である細胞を理解することで、生き物を構成する DNA、 RNA、遺伝子、ゲノム、タンパク質などについて理解が深まります。 iPS細胞を使った疾患研究や細胞と医薬品の新しい関係についてお話します。
・対象:すべての方 定員 200名( 1回)
・時間:13:00〜(所要時間 60分)
・会場:交流棟ホール
横浜市立大学大学院
生命医科学研究科
准教授 菅原 亨